2007年07月10日

私が悪いのかも知れない。

新婚当初から、いえ、それ以前から、私は性的被害経験のトラウマに

取り付かれて、主人とそういう関係になれませんでした。

主人は心に病を抱えてはいるものの、通常の成人男子です。

妻に行為を求めることだってあります。

それは悪いことではないはずだし、おかしいことでもない、はずです。





私は、

触れられると悲鳴をあげて暴れ

涙をこらえながら行為に耐え



やっと終わると

「後味悪い」

と吐き捨てられます。






二人の距離はどんどん遠くなっていく……

互いに思っているのに、体が邪魔をして近づけない……






どうにかしたい、と思う私が悪いのです。



カウンセラー、臨床心理士は万能じゃない。

心の問題を解決するのは自分自身だ。

そんなことわかっています。


わかっていても、愛する人に触られてさえ怖いんです。

どうしていいかわからないんです。



色々な人に相談をしました。


<専門家の心のケアが必要です>


どこでもそういわれました。

カウンセリングも勧められました。

このブログでも。




臨床心理士が設置されている病院に移動したのは今年の2月。

やっとこの問題について専門家と一緒に向き合えるんだ、

そう思った私が、きっと、悪かったのです。



解決したい、と夜な夜な涙する自分が、

自力で何とかするべく答えを見つけられないのが悪いのです。






「あなたの問題は難しすぎて、カウンセリングでは治せないし

限界があります」

こう臨床心理士にいわれた時に、絶望を感じた私が悪いのです。

じゃあどうすればいいんですか、と問い返したとき、

「それを2人で考えていきましょう」と答えられ、



最初に不治宣言をしておきながら、そういうこというの?

それなら、不治宣言なんてしなければいいじゃない。

患者の不安や絶望をあおりたてなくたっていいじゃない。

最初から「一緒に考えていきましょう」じゃないんだ?



と不信感の塊になった私が悪いのです。



私は、こんな臨床心理士を

信頼し依存して裏切られたと叫んでいるのだそうです。




だとしたら、私が悪いです。全て悪いです。

存在する資格さえないほど、吐き気がするほど私が全て悪いです。






そんな私なら、生きていなければいい。死ねばいい。

そうしたら、主人と関係が持てない悩みもなくなるし、

臨床心理士に依存もしないでしょうから。
posted by 緑色 at 19:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 心の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分の力で解決したいなら、夫との関係性や医療従事者との関係性を思い悩むよりも
自分を労り、自然と一体になることです。
あぁ、生きてるんだなと、
川辺や空を見上げることでそう思えます。

また、ブログたのしみにしてます☆
Posted by 以前もコメントしましたがname忘れましたm(_ _)m at 2007年07月10日 20:00
辛い叫びですね。
それが言葉になって周りに大きく伝わればいいのにと思います。
緑色さんが今までに会って来た医療関係者やカウンセラーさんは、緑色さんに合った方ではなかったのではありませんか?
多くの方が同じように悩んで苦しんでいますね。
私も辛い日々がありました。理解してもらえない日々でした。
でもきっとあなたの言葉を真正面から受け止めてくれる人がいると思います。一緒に考えてくれる人が。
どうかそんなにご自分を責めないで。
あなたが悪いわけじゃないから。
Posted by a at 2007年07月10日 23:44
> お名前不明さま

有難う御座います。
自然と一体になるってどんな感じですか?
きっとゆとりがないと何も感じられないのでしょうね。
今の私には、天気さえ意識の中に入ってこないのです。
(解離、といわれる症状で、現実が遠くガラス越しの世界に感じられてしまうのです)

> a さま

本当に私は悪くないのでしょうか。
私に何か落ち度があるのではないかと不安になっています。
主人のことも一杯傷つけて、自分が情けないです。
早く何とかしたい、のに、なんともならない現実がとても歯がゆいです。
Posted by 緑色 at 2007年07月13日 00:38
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