2007年03月16日

透明な存在。

私は 主人がとても大切です。

私は 主人がもし何かの病気かも知れないと言われたら

心配になってしまって、その病名を調べると思います。

彼の健康を いつも願っています。

かけがえの無い存在です。




でも。




もしかしたら高次神経障害もあるのじゃない?、と、

今日、病院で施術士の先生に言われました。

私は普通の統合失調症の人とはちょっと違う気がする、と。


私の精神科の主治医も、私が単純な統合失調症ではないと

仰いました。だから難しいと。



家に帰って高次神経障害を調べてみました。

側頭葉を外的刺激で傷めると発症することがある、そうです。



私は、15歳くらいの頃、駅のホームから転落して

枕木に頭を打ちつけた経験があります。

以来、聴覚は正常なのに、聞こえる音の内容がうまく判別

できなくて、壊れたスピーカーを通したようにあいうえおが

混じってしまって、人の言葉がよく聞き取れなくなりました。



側頭葉は、聴覚を司る箇所でもあるそうです。

じゃあ、もしかしたら……?



昔は記憶力が良かったのに、今ではさっぱりです。

新しいことが覚えられません。

子供の頃は乗れたのに、自転車も乗れません。

記憶障害や、部分的な学習障害があります。



もしかしたら、もしかしたら……





振り返ると、主人は本を読んでいました。

私が病名を調べていることには無関心でした。



主人は、

私がどんな病気であろうと興味がない、のだそうです。




君について関心は無いよ、と自分で言いました。



私は、


私は 主人が大切。

でも、主人は、自分が大切……?



彼の世界に、私はもう居ない???








透明な存在になって、消えてしまいそうです。
posted by 緑色 at 04:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 心の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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