2007年03月23日

主体性を失ったスピード狂。

主人は、自分のことを人に話すのがとても苦手です。

だから、今までずっと、診察についていって、彼が言わないこと

私から見ての彼の様子などを、主人の主治医に伝えてきました。

でも。



今回は、全く何も言わせてはもらえませんでした。

口を開こうとすると遮られて、「じゃあ薬出しておくね」



主人は就労不安でいっぱいです。

だから、私は我慢して、主人の好きにさせています。



彼は一日中ゲームをやっています。

朝も枕元まで食事を運ばないと起きません。

ゲームを始めると止まりません。

食事も、ゲーム中の彼のもとまで運ばないと食べてくれません。




こんなんでいいんでしょうか?、って聞きたかった。


でも、彼の主治医は、「顔つきがリラックスしている」とご満悦。

「緊張はしているだろうけれど、面接、大丈夫だよ」と。






家族のサポートは要らない、

家族の報告は要らない、

お前なんか要らない、


そう言われた気がしました。




落ち込みながら、主人と別れて私は自分の病院へ。

主人は帰宅してゲームの続きです。

病院に行くと、暫くしてから騒がしいおばさまが。



「いい加減にして、50分も待っているのよ!」



こっちは75分以上待っているんですけれど。

大体あなた、呼ばれた時に居なかったじゃないですか。



「50分も待たせておいて、ぶつぶつぶつ」

仕切り越しに聞こえるおばさまの甲高い愚痴と、

ひたすらに謝る施術士の先生の声。

そして、施術が終わると、延々と受付を占領して長話。

孫が大学に受かったから進学祝ののしを書きたい、

ペンを貸してくれ、と、いきなりマイペース。

後ろに並んで、次回の施術予約を取りたくて待っている私には

目もくれず。




 私は 私自身を失って おばさまに影響されました。




たった50分、なのに。

病院なんてそのくらい待つものじゃない。


なのに。



5分が耐えられなくなりました。



台所で包丁をふるっている私の様子がおかしいと、

主人が戦いていました。

殺気立っている、とか、物を乱暴に扱っている、とか。





だって、早くしなくちゃ、早くしなくちゃ………
posted by 緑色 at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 心の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。